2つの投影実体

透過ホログラムには、リモートワーカーの上半身をリアルタイムで映し出します。

また、ホログラムに投影する実体は、「PCカメラ映像のリモートワーカーの抜き出し」あるいは「合成アバター」から自由に選べます。

「合成アバター」とは、リモートワーカーの動きを透過ホログラム上で再現するアバターです。
合成アバターを使用した場合、カメラ映像からは、リモートワーカーの顔のみを抜き出し、服装や身体の動きを合成アバターで表示します。