HoloD(ホロディ)

「HoloD」は、ホログラムを使用して、映像と体の動きをオフィスに伝達することで、リモートワーカーがオフィスでの気軽なコミュニケーションを支援するサービスです。

リモートワークの導入にあたって、遠隔になることで円滑なコミュニケーションができないことや、リモートワーカーの管理が難しいということといった課題が挙げられます。

「HoloD」を利用することにより、オフィスワーカーは、実際にオフィスに存在しているようにリモートワーカーに話しかけたり、透過ホログラムに設置されたカメラを通じてリモートワーカーにモノを見せたりすることができ、他のオフィスワーカーと同じようなコミュニケーションをとることができます。

ご参考動画
Youtube 動画1 リモートワークシステム「HoloD(ホロディ)」
Youtube 動画2 リモートワークシステム「HoloD(ホロディ)」〜オフィス雑談編〜

リモートワークの課題である円滑なコミュニケーションや、リモートワーカーの管理をスムーズに行うことを目指します。

2つの投影実体

透過ホログラムには、リモートワーカーの上半身をリアルタイムで映し出します。

また、ホログラムに投影する実体は、「PCカメラ映像のリモートワーカーの抜き出し」あるいは「合成アバター」から自由に選べます。

「合成アバター」とは、リモートワーカーの動きを透過ホログラム上で再現するアバターです。
合成アバターを使用した場合、カメラ映像からは、リモートワーカーの顔のみを抜き出し、服装や身体の動きを合成アバターで表示します。

3つのベネフィット

法人のベネフィット

リモートワーカーを積極的に採用することで、出勤のための交通費、出張費、オフィス家賃といった経費を削減します。
また、リモートワーカーの居住区にとらわれない、様々な人員配置を行うことができるようになります。
さらに、遠隔地からの人材採用の幅が広がります。

リモートワーカーのベネフィット

オフィスへ出勤する必要がないため、移動時間が0分になります。
また、場所にとらわれない働き方ができるため、地方の自宅から都市部にあるオフィスへの出勤も実現します。
さらに、オプションとなる合成アバターを使用することで、出勤時の服装を気にする必要がありません。

オフィスワーカーのベネフィット

オフィスワーカーが、リモートワーカーとコミュニケーションをとる際、テレビ会議システムや電話会議システムの起動したり、通常はオフィスワーカーが特殊なデバイスを装着したりする必要がありました。

「HoloD」では、会議システムの起動や特殊なデバイスの装着は不要です。

常時接続を前提とし、常にリモートワーカーの表情や動きがわかるため、オフィスワーカーは、リモートワーカーとも普段と変わらない気軽なコミュニケーションや管理が行えます。

サービスオプション

拡張機能:アバター合成

H2LのBodySharing®︎ 技術を利用して、上半身の姿勢の認識を行い、3Dアバターの合成を行います。
ユーザは家の様子をカメラで映すことなく、身振り手振りを用いた非言語コミュニケーションが可能になります。

このサービスオプションには、H2Lが開発、販売しているFirstVR(ファーストブイアール)が必要になります。
FirstVRは、筋肉の膨らみを測定する筋変位センサが14チャンネル搭載され、また、体の姿勢を計測する加速度ジャイロセンサも搭載されています。

腕に装着することで、腕の動きや体姿勢を推定することができ、推定した姿勢を元に、アバターへ動きを反映させることで、ホログラムへユーザーの動きを投影することができます。

FirstVR詳細 http://first-vr.com

関連プロジェクト: FirstVRでVTuber https://youtu.be/6XKywN3jV5U